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昭和25年3月 |
故会長 秦政男が東大阪市柏田東町7-15で、鉄工業を発足
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昭和46年12月 |
法人組織に改組し、株式会社秦製作所として
代表取締役 秦忠雄、専務取締役 杉本昌也が就任
資本金 1,000万円
従業員 40名
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昭和50年9月 |
代表取締役 秦忠雄逝去のため、代表取締役社長に杉本昌也が就任
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昭和53年11月 |
東大阪市加納4丁目10番15号に、本社・新工場を建設
敷地面積 2,681平方メートル
事務所、工場建物面積 2,640平方メートル
製品のグレードを従来の普及品から高級品に切り替えて、各種機械設備の増強を図るとともに、品質の向上を高めて操業を開始
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昭和53年11月 |
新工場操業と同時に、当時、世界初の4段方式・冷間鍛造パーツホーマーを設置し生産性向上を図る
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昭和55年4月 |
更に、5段方式冷間鍛造パーツホーマーを設置
ソケットレンチに加えて、自動車用ボルトおよびナット類の生産を始める
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昭和58年1月 |
ソケットレンチJIS 日本工業規格表示許可工場となる
許可年月日 昭和58年1月31日
許可番号 582086
許可品目 ソケットレンチーソケット
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昭和62年6月 |
5段方式ロング冷間鍛造パーツホーマー設置
冷間鍛造パーツホーマー3台の設備が整う
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昭和62年6月 |
600トン・プレスを設置、製造範囲を拡大し過去、製造不可の3/4”Drソケットが製造可能となる
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平成1年11月 |
NC旋盤設置
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平成2年4月 |
NCマシニング1号機を設置
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平成2年5月 |
NCマシニング2号機を設置
設備増強にあわせて、工場増築を行い品質向上と作業方法の改善および合理化を推進する
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平成4年4月 |
ソケットレンチ・ラチェットハンドルのJIS表示許可工場となる
許可年月日 平成4年4月14日
許可番号 952005
許可品目 ソケットレンチ・ラチェットハンドル
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平成7年 |
自社ブランド・FLAG印製品の販路確立と、顧客の動向に合わせて当社固有の技術、技能を活かした製品の開発に注力する
インパクトレンチ・ソケットの開発、生産、販売に成功する
大阪府の設備近代化資金により、NC旋盤4台(森精機製)を導入し、品質向上と作業方法の改善および合理化を、更に推進する
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平成14年 |
少人数で特色のある企業として、高品質で安価な製品造りを目指し
4月16日 ISO 9001:2000認証取得
審査機関:(財)ベターリビング 認証登録番号・Q598
適用製品、プロセス又は、サービス:作業工具(ソケットレンチ)および、ボルトナットなどの冷間鍛造加工品の設計、開発および製造
品質方針「お客様が満足する品質の製品を、適正な価格で供給します」
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平成16年10月 |
高精度2次元寸法測定機(株)キーエンス製を導入
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平成17年3月 |
ISO更新審査:審査機関を(財)ベターリビングから凱OODY INTERNATIONAL CERTYFICATIONへ変更
更新審査2/28 更新認証3/15
認証登録番号:02734
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平成22年11月 |
杉本昌也 取締役会長に就任
杉本賢雄 代表取締役社長に就任 |
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平成27年11月 |
山中丹美 代表取締役社長に就任 |